カメラのお布団と座布団 ざくろ

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2011年11月06日(日)

モロッコ5日目! [モロッコとパリ旅2011年]

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見える?テントとテントの右に小さくお布団と、ずっと右にラクダたち。

この旅が始まってから、爆睡の毎夜。

朝、案内人のハサンさんに起こしてもらって、日の出を待ちます。

それぞれ、私達は思い思いの場所を目指して歩き始めました。

それはそれは・・・寝起きに空腹にこの運動。
砂漠の砂は、噂に聞いてたけど本当にさらさらで、足を踏ん張れないのでなかなか前に進めない。

ハサンさんたちは、何事もないよにスイスイと歩きます。
不思議ー。

そして、本当にステキな日の出を静寂と赤い砂と自分の呼吸で迎えました。


感想なんてありません。
同じ地球上に、こんな景色が毎日毎日、当たり前のように迎えられ閉じていく。
未だに、何にも言葉に出来ない景色を体中で受け止めるのが精一杯だったのかもしれません。
ステキな時間だったな。ゆっくりな時間だったな。

さて、テントに戻ると、これまた素敵な朝ごはん。
チョコレートミルクに暖かいパンにヨーグルトにオリーブに玉子焼きに。
モリモリ食べて、暑くなる前に出発!

今度は、アルジェリアまで10kmと言う位置にあるブラックデザートへ。
さすがに、お日様が高くなると暑い。
いや、もう暑くて、そしてラクダの背中でお尻が痛い。
ラクダはね、まるでロデオマシーンに乗っているかのよう。
腹筋背筋太ももの筋肉が・・・・。
それでも、また寝てしまう私。
お疲れです。


途中、ラクダを降りて歩かせてくれたり、もちろん水分補給も。

ゆられて4時間ぐらい?

やっと見えたアルジェリアとブラックデザートにあるお家。

着いてすぐに、モロカンサラダのお昼ご飯を頂きました。
あーこれまた美味しいんだ。
ココに来て食欲がなくなるって事がなかった私は偉い。
そこが、少し心配だったけど、人間やれば出来るのです。

暑いから、お家の中でお水飲んでみんなで談笑。
現地の人ともボディーランゲージを駆使して会話したり、ヘナタトゥをしてもらったり、写真撮ったり。
周りには何にもない所。
彼らのシンプルな生活のほんの一部を体験させてもらって、いかに自分の住んでいる日本という世界にどっぷり浸かってたのかを感じずには居られなかった。

それはそれでいいのですよ、きっと。
でも、こうして知ることが出来る幸せを、何かに還元するべきなんだとも思うんだな。
上手に言えないし、大した事できないけどね。

そして、今晩も星空の下で寝れるのかな?なんてワクワクしてた夕方・・・
何か雲行きが怪しい。
ピカピカと稲妻。激しくなる砂風。雨・・・土砂降りに。

砂漠に雨とは、さすが雨女。どころでなく、本当に嵐が来たのです。

外で寝る所か、お家の中に居ても頭から砂がさらさら落ちてくるほど。
でも、ある意味、貴重な体験。
みんなが一緒だから恐くなかったし、逆に色々な景色に変わっていくのを見れて、本当に自然の恵みなのだと思いました。

さて、少しジャリってするクスクスのご飯を食べて、8時ぐらいには就寝時間。

すぐに寝れないし、みんなでお礼に折り紙でラクダを沢山折って置き土産をサクサクと夢中で作りました。
真っ暗の中、懐中電灯の光だけでね。

それも楽しい思い出です。

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私の足跡。

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フンコロガシの足跡


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日の出の瞬間。

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ラクダは大人しい。

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朝ごはんの始まりー。

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美味しかったな。

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影もかわいい。


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歩く歩くラクダと一緒に。

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ラクダの鼻に寄生虫が!って言うてる所。

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正座w

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モロカンサラダは具たくさん。

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この道具一つでラグを織るそうです。


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ヘナタトゥーは10日ぐらいでとれます。

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タトゥーはこんなオレンジ色に染まります。

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ヤッホーーー、出発の時はテンション高かったな。私は手を挙げてるよ。


2011年11月05日(土)

モロッコ4日目! [モロッコとパリ旅2011年]

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アイトベンハッドゥとはこんな景色です。

早朝、チャーターしたタクシーに早々に乗って、目指すはサハラ砂漠!

マラケシュの町は、舗装されたキレイな道だけど、少し離れるとガタガタ道からぐねぐね道へと変貌。
それに伴い、最高の景色が次から次へと飽きることなく続きます。

モロッコって、砂地や砂利地も多いけれど、緑も多くってとっても安心する。
砂漠へ行くから、お水もないと思ってたけど、川もあって沢山の村では子供たちの楽しそうな声も聞こえます。

途中、世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥへ寄りました。
土のお家が山に張り付いた感じ。
何にも知識なく行ったもんだから(私はね)ただ、圧倒的な景色にどこをどう写真撮れば良いのか・・・。
本当にその日は暑く、バテそうになりましたが、日陰に入るとカラッとした空気に助けられました。

途中、トドラ渓谷や小さな町のレストランで食事を取ったりと、のんびりと穏やかなドライブが13時間ぐらい・・・!
ちょっとハードだったけど、まだまだ。

着いたのは、メルズーガ。
砂漠の入り口なのだ!

って言うてもね、着いたのはもう真っ暗けの夜8時ぐらい。
着いてすぐに、家庭料理のタジンごはんを頂きました。
それが、本当に優しい味でねー。
美味しくって美味しくって、無言で食べ続けました。

休憩もそこそこで、いきなりラクダに乗るよ、って。
真っ暗だから、懐中電灯だけが頼りでラクダの背中に乗ります。
もちろん初めてのラクダ騎乗よ、ムフフン。

初めから全く恐くなく、むしろ暗すぎてどこを歩いてて、私たち今どんな状態なのか?も解らず、砂漠のテントへ向けてラクダに身体を預けた状態で出発!

空を見上げれば、星が所狭しと瞬き、流れ星も星の色も裸眼で見れます。
星の数ほど・・・なんて例えがあるけど、星の数ってこんなにあるってことか!!って、何か考えちゃったもんね。

ラクダにゆらゆら2時間。
信じられないことに、私は疲れてラクダの上で睡眠。
気がつくと、テントが近くなって意識の回復。

ラクダから降りたら、砂がね、砂がさらさらで冷たい。
とっても静かで、私は今地球に立ってる!って感じ。
この興奮わかるかなー。

テントでもミントティーを振舞ってもらい、そこそこで就寝の時間。
なんと、テントの外にお布団を敷いて星の真下で寝るのです。
こんな贅沢でゴージャスな夜なんて、本当にサハラ砂漠バンザイ。
みんなで、川の字になって星空を見上げてると自然に目が閉じていたのでした。

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このタクシーでサハラの入り口まで行きます。

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小さな村も美しい。

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途中、ヤギ使いのおじいさんにあった。

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ヤギ使いのおじいさんのしわしわの手。

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リンゴ屋のおじさん、素敵なハット。


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アイトベンハッドゥの道しるべもステキ。

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ランチも豪華にいってみました。

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このタジンが本当に美味しかった!


2011年11月04日(金)

モロッコ3日目! [モロッコとパリ旅2011年]

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屋上にも、サボテンと一緒にネコちゃんが。

前日、疲れて横になった瞬間に寝てしまったのですが、朝日は見なくちゃ!
って事で、6時ごろに起きて、友達3人で私達だけの貸切屋上へ。

日の出と共に、街を見下ろして感動。
街が、赤い壁で統一されて、とっても美しい。
そして、あちこちから鳥の声やコーランが聞こえてきます。
まだ朝は涼しくて深呼吸をすると体のすみずみまでモロッコの綺麗な空気が入って、ワクワク。

元気な勢いのまま、朝ごはん前に散歩をすることに。
地図を睨みながら、スークと呼ばれる迷路のような細い商店街を歩いて、行きたいお店へ行く予行演習。
何せ、本当にお店や細い路地ばっかりですから。

散歩してると、あるおじさんに話しかけられました。
染色工場を見せてくれるんだとか。
恐々付いていくと、カラフルな羊毛が色別に干されてます。
ミントティーをご馳走するから、自分の店へおいでって誘ってくれたので、遊びに行きました。
おじさんの店は、ターバンなどの布地屋さん。

突然お店のターバンを、一人ずつ頭に巻いてくれてターバンの巻き方レッスンが始まりました。
私なんて、ふんどしまで巻いてもらって1時間ぐらいそこで過ごしましたが、ずっと笑いの絶えない時間でした。
もちろん、ミントティーもご馳走になって、名前や住所の交換をしてさよならしました。

その帰り道でも、スパイス屋さんでアイメークレッスンをしてもらったり・・・楽しすぎるよ、モロッコ。

モロッコに来て、人の温かさや真直ぐな人々に常に囲まれている感覚が気持ちよい。
恐いと思う人も居るけれど、本当に素敵な熱い人が多いんだなって、そこがモロッコの魅力の一つ。

リヤドへ戻る間も、オープン前から熱心に皆さん掃除をされててスークもとっても清潔。

リヤドでは朝食の準備がされ、生オレンジジュースや焼きたてのパンやチーズ、手づくりジャム、モロカンオムレツなどお腹一杯に食べて、エネルギー満タン!
さぁ、いざマラケシュの街へ出発したのでした。

が、カメラの調子が悪く・・・
あんまり写真がないの。エヘヘ。

マジョレル庭園や、スーパーマーケットや、スパイス屋さんや、屋台で生オレンジジュース(これは最高に美味しいの!1杯40円ぐらいの贅沢)、スークでのお買い物を楽しんだのでした。

ざくっと書きましたが、本当に色んな人とお喋りしたり景色を楽しんだり、すべての時間が気持ち良いのでした。

その日は、日本人の方が経営しているリヤドへ宿泊でしたので、移動。
こじんまりした、素敵空間のリヤド。
スタッフの方もとても優しく出迎えてくださり、急に日本に帰ってきた気持ちになるぐらい落ち着いた「house 13

さて、4日目は早朝出発でサハラ砂漠へ行くのお話。

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ターバンを巻くレッスン。

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スークにある電話屋さん・・・?

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おじさんが作ったミントティー

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オリーブ専門店。

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アイメークレッスン中。


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贅沢な朝ごはん。

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ミントティーは上から泡立てるように注ぐ。

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モロカンオムレツ。最高美味しい。


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